アフラックの将来は・・・
先週の7,8日はアフラックのアソシエイツ会(代理店会)の中国5県の合同
役員会がありました。
わたくしも岡山県の代表としてN支部長と参加しました。
各県の支部長と総務幹事の集まりで4月からの行事の報告と来年3月までの
予定の報告をして、お互い質疑応答をして情報交換をします。
各県とも趣向を凝らして新しい取り組みをどんどん行っています。
研修に力を入れる県、親睦に力を入れる県、社会貢献に力を入れる県。
やり方はちがっても各県の取り組みがアソシエイツ会とその会員さんに
とっていい意味で雰囲気を作っていってると思います。
とにかくみなさん前向きです。
少し余談ですが、今度来年から郵便局(民営化に伴い)がアフラックを取り
扱うことになりました。
代理店にとっては大きな衝撃です。
何千、何万という郵便局員さん(正確な言い方かどうかわかりませんが)が
代理店になるようなもんですから。
このことに関しても中国5県のアソシエイツ会の会長が「ものは考えようです。
郵便局が売ることによってのメリットを考えたほうがいい。その上で
われわれが生き残っていく方法は必ずある。ピンチではない。
チャンスだと考えることで知恵が沸いてくるんです。」
力強い発言でした。
出来ない理由を並べてグチをいうのも自由ですが、そこには進歩はありません。
アソシエイツ会はアフラックとともに繁栄する道を選び続けます。
これからもナンバー1であることにこだわっていきます。
(がん保険販売、医療保険販売、契約者数)
それがお客さまにとって「安心」「満足」を提供していき続けるかぎり。