古希のお祝い
先日、妻のお母さんの古希のお祝いをしました。
妻のお父さん、お母さん、小川家、妻の妹家族たち。
総勢15名。
京都まで小旅行。
岡山、富山から集まりました。
日頃から妻のお母さんには大変お世話になっている。
ウチの子供たちの食事を作ってくれたり、すぐ近所なので
家にいさせてもらったり。
なぜかウチの家の花壇に花を植えてくれたり、毎日の水やりも
してもらっている。
みんなの誕生日会には買い出しや料理まで作ってもらったり、
大忙しである。
富山にいる妻の妹家族も盆、正月の帰省の時も実家で過ごし
お母さんは大忙し。
いつも動いている。
誰かのために。
それはお母さんの思いがある。
子どもや家族が仲良く幸せに暮らして欲しい。
そのためにはお母さんはどんなに疲れていてもジッとして
いられない。
そんなお母さんの古希のお祝い。
みんなでささやかだけどお祝いをしようと
なった。
いつもよりちょっと贅沢なホテルを取りおもてなし。
京都市内でみんなで夕食をともにし、お祝いのカードを
みんなで書いて渡す。
お母さんも目を潤ませ喜んでくれた。
これからもみんなを繋ぐ大事な絆として私たちを
支えてください。
お母さんの想いは子どもや孫にも確実に受け継がれて
いますよ。
これからもよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。